福岡県福岡市城南区にある庶民派地酒専門店 酒庫なりよしの旨酒日記


by umazake-nariyoshi

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

カテゴリ

全体
今日の一本
地酒
焼酎
ワイン
その他のお酒
イベント&飲み方
酒蔵見学
蔵元様・業界関係者様ご来店
酒庫なり流日本酒講座
飲食店様商売繁盛

営業案内
日本酒バーチャル居酒屋 旨酒屋
旨T
上喜元
綿屋
日輪田・萩の鶴
春霞
根知男山
菊姫
花垣
四季桜
開運
醴泉
杉錦
酒屋八兵衛
妙の華・るみ子の酒
睡龍・生もとのどぶ
大治郎
不老泉
澤屋まつもと
秋鹿
香住鶴
都美人
山陰東郷
辨天娘
天穏
豊の秋
加茂福
華鳩
竹鶴
龍勢
カネナカ・中島屋
九州菊
肥前蔵心
千年乃松
大賀
旭菊
未分類

ブログパーツ

以前の記事

2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
more...

お気に入りブログ

ゆこのつらつらブログ

メモ帳

検索

タグ

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧

タグ:米田酒造 ( 3 ) タグの人気記事

実りの秋、豊の秋

11月に入り、今年も残すところ2ヶ月を切りました。
記録的に暑かったあの夏の日が嘘の様に、すっかり肌寒くなってきたこの頃。
体を温めてくれる熱燗が恋しい季節ですね。

そんな中、お酒の名前も味わいも今の季節にピッタリのお酒がこのお酒です。
島根県松江市にある米田酒造さんが造る「豊の秋」。
c0115019_13490100.jpg
吟醸酒ブームの頃からの日本酒ファンで有ればご存じの方も多いことでしょう。
JAL国際線ファーストクラスの初年度搭載酒の中に選ばれた銘酒であり、
かのマイケル・ジャクソンがお気に入りだったのが豊の秋の大吟醸だったそうです。
その当時の舟木杜氏からお酒造りを学んだのが、現在の杜氏である上濱杜氏。

若手杜氏として注目されていた上濱杜氏も来年は50歳になります。
酒造りの世界で言えばようやく中堅といったところでしょうか。
そして脂がのってきた頃とも言えるでしょう。
上濱杜氏の優しく穏やかなところがお酒にも出ているのでしょうか?
お米の旨みを感じるふくよかな味わいが特徴の純米酒。
純米酒らしい純米酒です!
c0115019_13493373.jpg
冷やして飲んでも旨いですが、ひやからお燗で本領を発揮します。
今晩は、おでんと共にいかがでしょうか。

★豊の秋 純米酒 雀と稲穂 1,8L 2646円(税込)

umazake Saves The Earth



[PR]
by umazake-nariyoshi | 2017-11-04 13:53 | 豊の秋

お嬢ちゃんから大人の女性に!

【ゴールデンウィークの営業について】
来週からいよいよGWに突入します。
昨年まではGWをずらして連休明けに
店休日をもうけていた酒庫なりよしですが、
今年は通常の定休日に合わせて水曜日を休業いたします。

よって、4/29(水)・5/6(水)は店休日となります。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

今から20数年前に吟醸酒ブームと言われるほど日本酒業界に活気があった頃がありました。

バブル終盤の頃で、一升詰で1万円の大吟醸がよく売れていましたっけ。

それ以前は、どちらかというと品評会用や御歳暮用といった色合いが強かったのですが、

それ以降は吟醸酒や大吟醸酒が日常生活に浸透し日本酒好きを

ますます楽しませてくれることになりました。

吟醸・大吟醸酒は、コストがかかる上に低温発酵で長い期間発酵させるため、

手間と技術がかかるお酒です。

大吟醸の出来不出来で杜氏さんや蔵元さんの力量がわかるシビアなお酒でもあります。

そんな中登場したのがOOOOなどの様に香り付けをしたヤコマン大吟醸酒。

詳しく説明するには行数が必要になるのでここでは割愛しますが、

簡単に吟醸香が出るお酒。

広まりましたね~。

酒庫なりよしではその手のお酒は販売しませんでしたが、

その香りが本物吟醸香かヤコマン臭かわからないお店は

OOOO入荷!

って大宣伝して販売していました。

その香りは、一言で言うと化粧水の様な香り。

温度が上がるとだれてきて、数日すると香りが抜けます。

一時は人気だったヤコマン酒も次第に飽きられて

逆に吟醸酒にイメージが悪くなることもありました。

その後ヤコマンは禁止になりヤコマン酒はなくなったのですが、

その代わり?に登場したのがバイオテクノロジーで開発された

セルニン耐性酵母やバイテク酵母と言われる酵母。

これらの酵母を使うと吟醸酒の香気成分である

カプロン酸エチルが大幅に増加されて香りが高くなると言う仕組み。

バイオ型の酵母で造られたお酒は、

香りと味がくどく、甘みや苦味があるのでキンキンに冷えた状態でしか呑めません。

また、味がくどいので食中酒としては不向きで、なおかつおかわりが進まない傾向があります。

それとは逆に、協会9号酵母や協会7号酵母、熊本酵母で造ったお酒は

香りと味のバランスが取れてキレも良く飲み飽きせずに、

食事をしながら楽しめるお酒。

酒庫なりよしでは、バイオ系の吟醸酒ではなく飲み飽きせずに食べながら呑める

従来型に吟醸酒・大吟醸酒を応援していきたいと考えています。

そんな中、昨夜開栓したこの純米吟醸が素晴らしかった!

c0115019_18515607.jpg
★豊の秋 純米吟醸 別取り25by 1,8L 3,240円<税込>

このお酒は、豊の秋醸造元である米田酒造の上濱杜氏にお願いして瓶詰めしていただいた

酒庫なりよしオリジナルの純米吟醸酒。

生原酒時点で利き酒をして仕込みタンクを選別し、

上濱杜氏と相談をしながら特別に瓶詰めしていただいたお酒です。

昨年の今頃から販売していますが、

最初は味わいが若くてフレッシュでキリリとした辛口のお酒でしたが、

お酒が出来てほぼ一年たった今では、

味わいが丸くなりコクと旨みが出てきて、

びっくりするくらいに旨くなっているではありませんか(^^)

やはり、熊本酵母を使ってきちんと仕込んだお酒だから味わいが成熟したのでしょう。
(バイオ系だと味わいがだれて旨く成熟しなかった可能性もあります。)

一年の間に冷蔵庫で貯蔵していますが、出来てすぐのお酒と数ヶ月経過したお酒、

さらに一年経過したお酒では、同じお酒でも味わいが違うのです。

これぞ日本酒の楽しさと言えるでしょう。

今年のお酒は、しばらく後に入荷しますが、

25byに関しては酒庫なりよしの在庫限りで終わります。

是非とも今の内にお嬢ちゃんから大人の女性に成長した

豊の秋 純米吟醸 別取りをご賞味ください。

本数が少なくなってきましたのでお早めに。


umazake Saves The Earth

[PR]
by umazake-nariyoshi | 2015-04-27 18:56 | 豊の秋

【別取り】入荷!

台風8号が接近中の福岡。

そんな中、たいへんうれしいニュースが飛び込んできました!

福岡市中央区にある和食のお店「無尽蔵(むじんぞう)」さんが、

なんと!!!!!!!!!!!!

ミシュランの一つ星を獲得!

無尽蔵さん、おめでとうございます!

いやっほー!!

そして酒庫なりよしには、これまた特別なお酒が入荷しました!

c0115019_18432972.jpg




















★豊の秋 純米吟醸 別取り 1,8L 3,240円

若手実力派杜氏の上濱杜氏と相談して、

酒庫なりよし用に“別取り”していただいた限定酒です。

味は?

最高ですv(^o^)v


umazake Saves The Earth


[PR]
by umazake-nariyoshi | 2014-07-08 18:44 | 豊の秋